猫の供養【四十九日がやってきました】

こんにちは、今日はみぃやさんが亡くなって四十九日になりました。
猫の喪明けっていつごろなのかは分からないけれど、ひとつ区切りを付けるとしたら今日なのかもしれません。


亡くなってしばらくの間は、ずっと餌とお水を階段のところに置いてました(^-^;)
まだ近くに居るような気がして・・・時々お線香もあげてました。
そろそろ片付けなければいけないですねー

今日は丁度区切の日なので、餌入れは大事に箱にしまっておこうと思いました。
慢性腎不全の猫はいつか・・別れの時がやってきます。
闘病中よりも末期、最後の時、その後が辛いです。

時間をかけてゆっくりと、思い出を消化していかなくちゃいけません(T_T)
時々Googleフォトが自動で作る写真が送られてくるのですが、そのたびに泣く事もありましたが、今は虹の国からお手紙が来たーー!!って感じで、明るく受けとめられるようになりました。(自動生成されるのですよー)

▼こんな感じで過去の写真を自動ピックアップして見せてくれる(^-^;)

沢山写真を撮っていたので、みぃやさんピックアップ率高し

写真たくさん撮っていてよかったなーと思った瞬間です。
可愛かったなーって思い出すのも供養になるんだろうねー

そして、猫の供養に関してなのですが、お墓を建ててあげたり
お寺さんに頼んでお経をあげたり等のお願いしたりするのはやらなかったです。

猫の供養で検索したら色んな方法がのってたのですが
1番しっくり来たのがこの方法
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「いつも食べたり飲んだりしていた場所に、餌と水を置いて時々お線香をあげる事」
時々思い出してあげる事、お礼を言う事「ありがとう 楽しかったよ」感謝の言葉。
お水や餌は1週間でも良いと言う人もいたけれど、私の場合は四十九日までやってみようと思いました。
※お線香は半分に折って小さい入れ物に灰をいれてたててあげるといいらしい

みぃやさん、虹の橋の向こうで次はどうしようかなーとか考えてるかなぁ~
わたしは、またどこかで出会えるといいなって思っていまず゙(^ー^)゙

12 Responses to “猫の供養【四十九日がやってきました】”

  1. あすか より:

    うちの猫8歳も去年の11月末に末期の慢性腎不全だと言われ、途方に暮れていました。
    入院をしてCREが12から6まで下がりましたが…また12.5まであがり、自宅で毎日輸液をして7まで下がりましたが、体調に並がありますね

    みぃやちゃんのブログ、とても参考になりました今頃天国で楽しくご飯を食べられていることでしょう

    1週間程度だと、余命宣告をされ、毎晩最後だと思って、2ヶ月経ちました。

    日に日に目に力が無くなるのを実感して泣けてきますが、みぃやちゃんを見習って、頑張りたいと思います!
    とても勇気付けられました!ありがとうございます

    • みぃやさんLove より:

      あすかさんこんにちはーっ!猫の慢性腎不全闘病記を見に来て下さってありがとうございます!みぃやちゃんは天国に行ってしまったけれど、あすかさんのところのニャンコちゃんのように頑張って闘病生活を続けてるにゃんこが、沢山いるんだなーって事を、ブログを通して知りました。
      ホントに腎不全の末期は介護してるお家の人も辛いですよね(。>_<。)うちのブログが少しでも力になったとしたら、嬉しい事です。頑張って見守ってあげてくだしさいねーっ

  2. kumi より:

    ミミも2月で1年になります。まだ家にいるのが感じられます。特にお風呂場に。笑
    私が入ると水の催促してきて鳴いて開けろーって。年末にミミの弟がきましたが、同じ事するので驚いてます。ミミの遺影をよく見てる事があるので、ミミが話かけているんだと思います。みぃやちゃんもミミもレディース同士なので
    カリカリでお茶会してるんでしょうね。きっと

    • みぃやさんLove より:

      みぃやのお友達ミミちゃんのママさんkumiさんだー♪コメントありがとうございますっ♪(kumiさんのコメントでいろんなアドバイス貰ったり、いっぱい元気づけられました^^)ミミちゃんの弟猫ちゃんは元気そうですねー♪うちも一匹ワンコが残っておりますが、イタズラをするとみぃやから怒られてるのでしょうか?最近おとなしくなってきました(^-^;) 動物はきっと見えない魂も見えるのかも知れませんねー 
      天国でカリカリ食べながら「うちの弟がー」とか「うちのキラくんがー」とか話をしてるのかも知れません(^∇^;) 

  3. kumi より:

    みぃやママ、ウチのチョビ男君がコロナウィルスに感染がわかりました。便がやわらかくて検査してもらって判明。まだ1歳にならないのに。

    • みぃやさんLove より:

      kumiさんお久しぶりですーっ!こんちわ!えぇーー!チョビ男くん病気になっちゃったんですか(。>_<。) コロナウイルスって・・・調べてみたけれど、結構厄介な病気なんですね・・・(検索してみました)でも、免疫力をあげたら回復して大きくなったにゃんこの話もあるので、気を落とさないで頑張ってくださいね ストレスが1番免疫落とすみたいなので、ゆったり過ごせる環境を作ってあげてやってくださいませー (検索してたら猫漫画書いてるかたのサイトがみつかったので貼ってみます。キャリアを持ってるニャンコちゃんおおいのですね) http://blog.livedoor.jp/ryuakatsuki/archives/cat_234683.html みんながんばれー

  4. kumi より:

    今のところは週1でインターフェロンを8回やって1クールで様子見るらしいです。とりあえず元気もあるし食欲もあるから発症はしてないでしょう。って…ただチョビはウンチが緩かったので調べてもらっての結果でした。ミミの時と同様に調べれば調べる程に怖い事ばかりでしたが、前向きに考えながらチョビの最善になる様にしていきます。主治医の先生は猫専門の先生なので沢山経験してるだろうしわからないことは聞いていく。
    ただ小さいのに薬漬けになってしまって可哀相だとは思います…。

    • みぃやさんLove より:

      kumiさんこんちわー!今治療はじめてるんですねーガンバレーチョビ男くん! まだ発症はしていないとの事で、心配だとは思うけれどkumiさんの不安な気持ちも伝わっちゃうので、頑張って元気出してねーっ(。>_<。) きっと良くなりますよー にゃんこは自己免疫力が強い動物なので、喉がゴロゴロなるぐらいリラックスした生活がおくれれば、きっと自分で病気も撃退しちゃうんだと思います。 お薬をのまないで良い状態に回復しますようにーっ 

  5. ゆかり より:

    こんにちは、はじめまして。
    我が家の猫も慢性腎不全で今日亡くなりました
    腎臓の病気と知ってどうしていいかわからない時にみぃやさんの闘病日記に出会い本当に励まされ、私自身助けられました。
    私にとっては病院の先生と同じくらい安心できる場所でした
    これから先もこちらのブログに励まされ勇気付けられる方がいらっしゃると思います
    こちらのブログがずっと存在してして、私のような人たちの道標になったらと思います。本当にありがとうございました^^

    • みぃやさんLove より:

      ゆかりさん初めまして。猫の慢性腎不全闘病記見に来て下さってありがとうございます。ゆかりさんのところの猫ちゃんも、慢性腎不全で亡くなったのですね(。>_<。) 今は辛い時かと思いますが、元気だしてくださいね、きっとすぐ近くでゆかりさんの事を見守ってくれてるはずです。 このサイトも、みぃやが亡くなってから更新止まったままなのに、こうして見に来てくれる人が居て、励まされたと言うコメント頂けて、ホントにホントに嬉しかったです。ありがとうございます(T∇T)ノ (虹の橋をわたった、みぃやも喜んでると思います。) 猫の宿命のように言われてる慢性腎不全・・・いつか予防薬や治療薬が完成して、一般に出回って病気を患ってしまった猫ちゃんが、一匹でも長く生きられるように・・そう願っています。 そういう情報が出つつあるので、また、まとめられれば書いてみようかなと思います。闘病中のにゃんこ、ニャンコのママさんパパさん、みんなガンバレーっ

  6. ニャン太姉 より:

    みーやさん、、辛すぎてコメント出来なくて本当に失礼しました。
    自分のことのように悲しく辛い気持ちでおりました。
    ですが、こんなにも大事に愛されて幸せな気持ちで虹の橋を渡ることができましたね⭐︎

    ニャン太も肺に水が溜まってきており、呼吸も辛そうにしています。もしかしたらあと少しでお別れしないといけないかもしれません。そうしたら、天国でみーやさんとお友達になってもらいたいな。ボーイフレンドになれるかな?天国のみーやさん。ニャン太がそちらにいくときはどうぞ仲良くしてくださいね☺️

    • みぃやさんLove より:

      ニャン太姉さんお返事が遅くなってごめんなさい(。>_<。) ニャン太くん・・どうなったのかな?もしも持ち直してくれていたのなら良かったのだけれど、そうでなかったとしたら、辛い時ですね(T∇T) 人よりも早く天国に旅立ってしまう生き物を飼うと、いつかは別れが来てしまうものだけど、どうか気を落とさず前向きに考えるようにしてくださいね うちもみぃやさんが居なくなって、だいぶ経ちましたがいまだに姿を探してしまう事があります。きっとどこかで見守ってくれてるんだろうなーって思っているんですけどねー  闘病中のみなさんきっと飼い主さんのこころは届いてます。頑張ってーっ

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